女性のための離婚相談

よくあるご相談

 これまで数多くの女性の方々からの離婚のご相談を受けてきて、次のようなお話をよく聞きます。
 
●夫の言葉や行動に耐えられなくて離婚したいけれども、夫と離婚のことを話し合ってもまともな話し合いにならないので、どうしたらよいかわからない。
●夫と離婚したくて別居したいけれども、どうやって別居すればよいかわからない。子どももいるし、どうすればよいか考えあぐねている。
●子どもが生まれたのをきっかけに会社を辞めて専業主婦をしていたので、離婚をした後の生計の立て方がわからなくて不安。
●夫が「離婚してもいいが、親権は絶対に渡さない」と言っている。私も親権だけは絶対にとりたいので、全く話し合いにならない。
●子どもを連れて引っ越したら、子どもが小学校を転校することになって、かわいそうな気もする。でも、今の生活にはもう耐えられない。
 
 そして、どうすればよいか非常に悩んでおられて、夜も眠れないとおっしゃる方も少なくありません。離婚の問題というのは、住居や家計や子どもの学校などといった生活基盤そのもの(あるいは人生そのもの)に大きく影響することですので、いろいろ思い悩んで不安になり落ち着かなくなるのも当然だと思います。
 

じっくりとお話をお聴きしたうえで、解決策を考えていきます

 堺オリーブ法律事務所では、まずはこういったお話や不安に思っていることにじっくりと耳を傾けたうえで、解決策をいっしょに考えていきます。
 
 離婚に関するあらゆる法的知識や経験を総動員しても、「あなたの」人生について「正解」があるわけではありません。1つの選択肢だけではなく、いくつかの選択肢を提案することもあります。

 

別居のタイミングや注意点についてもサポートします

 離婚に向けて、いざ別居しようとすると、いつ別居を決行するか、何を持って出ればいいのか、置き手紙などを置いていったほうがいいのか、住民票を移したほうがよいのか、子どもの学校はどうすればいいのか、など考えなければいけないことがたくさんあります。
 
 堺オリーブ法律事務所は、この「別居のしかた」について、とても重要なことだと考えています。
 
 そのため、詳しく様々な事情をお聴きしたうえで、家を出て別居を始める日をいつにするか、その日に何をどうやって持ち出すか、どのような置き手紙を残すか(あるいは残さないか)、住民票を移すか(あるいは移さないか)などについて慎重に検討して、アドバイスいたします。
 

離婚後の生活設計については専門家がサポートします

 
 女性の離婚後の生活設計については、堺オリーブ法律事務所が連携・協力関係を結んでいる、「女性とシングルマザーのお金の専門家」である加藤葉子ファイナンシャルプランナー(株式会社マイライフエフピー代表)がサポートします。
 
 全国的にも数少ない、女性とシングルマザーに特化したファイナンシャルプランナーです。

 

一度きりの人生を悔いなく生きましょう

 離婚というのは、人生における重大な局面です。この局面にどう立ち向かうかによって、今後の人生が大きく変わってきます。子どもがいる場合は、なおさら影響が大きいです。そして、大切なことは、離婚の手続きというのは、1回限りで「やり直しがきかない」ということです。
 
 考えなければいけないこと、やらなければいけないことがあまりにも多すぎて、くじけそうになることもあります。そんな中で、相手(夫)の言葉や態度に心が砕けそうになることもあります。離婚を決意してから離婚の手続きが完了するまでの期間、できることなら目をつぶって何も考えずに全速力で掛け抜けて終わりにしたい、というお気持ちの方もいらっしゃるかも知れません。でも、残念ながら、そういうわけにはいきません。精神的な苦しさから「もう、離婚さえでいれば、あとは何でもいい」という気持ちになってしまい、後で後悔する方もいらっしゃいます。
 
 大切なことは「今までこういうことがあった。現在、こういう状況である。」という辛い現状を前提に、「じゃあ、これからどうするか?」を考えていくことです。「正解」はありません。「あなたの」人生ですから。正解がなくても、「いちばん良いと自分が思えること」に向かって、悔いのない人生を生きていくことが大切だと思います。
 
 あなたが一度きりの人生を悔いなく生きていけるように、私たちが全力でサポートします。